TenYearsAfter

1967年10月 「TEN YEARS AFTER」で英国デビュー
アルビン・リーの強烈な早弾きが目立つが メンバー全員の演奏力も高い
ダミ声のVoと335!ウッドストックのI'm going home が有名だが
初期の堅実なJazzBlues系の演奏も超オススメ
後期の円熟した演奏も涙モノです

★ discography\\ 1\ 2

★ some released singles

★  words

★ photo

Alvin Lee Guitar/Vocals
TenYearsAfter
1966-1975,1988-1998
Leo Lyons Bass
TenYearsAfter
1966-1975,1988-1998
Chick Churchill Key
TenYearsAfter
1966-1975,1988-1998
Ric Lee Drums
TenYearsAfter
1966-1975,1988-1998

ウッドストックでの10分にも及ぶ「アイム・ゴーイング・ホーム」の熱演が印象深い人も多いことだろう。般若面でシャウトし、縦横無尽のフリー感覚でギターを弾きまくるアルヴィン・リーの姿は、あの映画の中盤のハイライトだった。そもそもは60年代末期イギリスのブルース・ロック・ムーヴメントから発生したバンドだが、強力なブギー節を押し出したリズムと、スタジオ盤でのスペイシーな音作りで、奇妙なハイブリッド感覚を放っていたバンドである。
一方で、アルヴィン・リーの(当時としては)画期的なまでに高速&なめらかなフィンガリングは「マシンガン・ギター」の異名をも誇り、ライヴはパワフル! しかしスタジオ盤は奥深い、という二兎を得た活動ぶりを誇っていた。ツアーもマメに行なっており、来日も2回。時代の流れと共に70年代中盤に解散したが、その後も時折再編してはパブやライヴハウスで演奏している模様。80年代後半、マーキー・クラブ25周年記念ギグでの演奏はビデオ化されているが、タメの活きるブルース・ナンバーには歳相応の風格も滲みでており、その好評ぶりも手伝ってか、近年久方のスタジオ・アルバムをリリースした。 (小池清彦)


ウッドストックのI'm going homeは強烈過ぎて
妹のFGを取り上げ 指板にマジックで印をつけ
(ペンタスケール)あの早弾きを練習する毎日
少年時代は「SSSH」や「A SPACE IN TIME
などの中期 模索時代が お気に入りだったけど
今はデビュー2作品とか ソロになっての1992. ZOOM 1994. I HEAR YOU ROCKIN'
などがいいかな
超オススメは1967. TEN YEARS AFTER
1968. UNDEAD
手っ取り早く 1995. PURE BLUESが オススメ
初期から完成された演奏を聞かせてくれる
初期のスリリングな演奏か中期のハードな
ブルースロックか後期の円熟された演奏か?
僕は初期!
! 


















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